World16による国際VRシンポジウムでプレゼンしました。2007年にはじまり、早くも10年目を迎えました。今年は、夏にボストン・MITで実施したサマーワークショップの成果をブラッシュアップさせた作品の成果発表です。アリゾナ州立大学 小林佳弘先生が司会をされました。
■World16 今回は10名が世界中から集まった。
■Marcos Novak(カリフォルニア大学 サンタバーバラ校)と組んだチームで「汎用画像処理シミュレーションフレームワーク開発」と題してプレゼンさせて頂きました。マルコスと一緒に仕事ができるだけで光栄です。
■Matthew Swarts x Marc Aurel Schnable「協調設計プラットフォーム研究開発」
■Kostas Terzidis x Amar Bennadji「適応的オーディオと拡張現実提供サービス構想」
■Paolo Fiamma x Ruth Ron「IM&VR nD情報オープンフォーマットと可視化機能開発」
■終了後、VDWCの審査員の先生方を交えて、記念撮影。