ふくだぶろーぐ

福田知弘の公式ブログです。

都市と建築のブログ vol.70 ニューヨーク:摩天楼と自然の共演 up

早いもので、2025年は半分が過ぎ、2025年度も四半期が過ぎました。

都市と建築のブログ Vol.70(2025年7月号)は「ニューヨーク:摩天楼と自然の共演」をご紹介します。

都市と建築のブログ 総覧

2020年11月「都市と建築のブログ 総覧」書籍版、2021年11月「都市と建築のブログ 総覧」電子版を上梓させて頂きました。「都市と建築のブログ」Vol.1~50、並びに、都市・建築分野におけるXRの取組み事例(VR安土城水木しげるロード・リニューアルプロジェクト など)をご紹介しています。

以下よりお求めいただけます。是非、ご笑覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

都市と建築のブログ vol.69 ボストンからニューヨークへ:鉄道旅 up

令和7年度(2025年度)もどうぞよろしくお願いいたします。

都市と建築のブログ Vol.69(2025年4月号)は「ボストンからニューヨークへ:鉄道旅」をご紹介します。

都市と建築のブログ 総覧

2020年11月「都市と建築のブログ 総覧」書籍版、2021年11月「都市と建築のブログ 総覧」電子版を上梓させて頂きました。「都市と建築のブログ」Vol.1~50、並びに、都市・建築分野におけるXRの取組み事例(VR安土城水木しげるロード・リニューアルプロジェクト など)をご紹介しています。

以下よりお求めいただけます。是非、ご笑覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

都市と建築のブログ vol.68 ソウル:冷麺とオンドル up

北村韓屋村

2024年は残すところ4日、本年も色々とお世話になりました。

都市と建築のブログ Vol.68(2025年1月号)は「ソウル:冷麺とオンドル」をご紹介します。

都市と建築のブログ 総覧

2020年11月「都市と建築のブログ 総覧」書籍版、2021年11月「都市と建築のブログ 総覧」電子版を上梓させて頂きました。「都市と建築のブログ」Vol.1~50、並びに、都市・建築分野におけるXRの取組み事例(VR安土城水木しげるロード・リニューアルプロジェクト など)をご紹介しています。

以下よりお求めいただけます。是非、ご笑覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

コラム「ドローンとMR技術による未来の景観体験」up

コラム「ドローンとMR技術による未来の景観体験」が「Archi Future Web」で公開されました。ご笑覧いただければ幸いです。

www.archifuture-web.jp

  • 2つの自己位置推定法で実現する自由視点の景観シミュレーション
  • ドローン視点のMR技術とその課題
  • 提案システムの概要と精度の評価
  • ドローン視点MR技術の未来と展望

都市と建築のブログ vol.67 フローニンゲン:白夜 up

明日から10月、ようやく秋らしくなってきましたね。

都市と建築のブログ Vol.67(2024年10月号)は「フローニンゲン:白夜」をご紹介します。

都市と建築のブログ 総覧

2020年11月「都市と建築のブログ 総覧」書籍版、2021年11月「都市と建築のブログ 総覧」電子版を上梓させて頂きました。「都市と建築のブログ」Vol.1~50、並びに、都市・建築分野におけるXRの取組み事例(VR安土城水木しげるロード・リニューアルプロジェクト など)をご紹介しています。

以下よりお求めいただけます。是非、ご笑覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

新刊『1日で学べるXRとメタバース〜XR-メタバース表現技術検定認定〜』上梓させていただきました!

『1日で学べるXRとメタバース ~XR-メタバース表現技術検定認定~』上梓させて頂きました。2024年7月1日より、以下で購入頂けます。ご笑覧いただければ幸いです。

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4906608329/

Yahooショッピング https://store.shopping.yahoo.co.jp/forum8jp/19-38.html

楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/forum8/10000775/

この書籍は、2024年7月にスタートする「表現技術検定(XR-メタバース)」の公式ガイドブック書籍として出版しました。XRの概要と技術的背景の基本、最新の適用事例とメタバース・デジタルツインへの展開から、具体的なユースケースおよびAI技術と組み合わせた高度な活用手法までを、分かりやすく説明しています。

https://www.forum8.co.jp/product/book.htm?open_tab=1&open_toggle=xrmetaverse&scroll_to=xrmetaverse


目次
1 XR・メタバースとは
 1.1 VR
 1.2 AR・MR・DR
 1.3 メタバース
 1.4 デジタルツイン
 1.5 3Dモデリング
 1.6 本書におけるXR・メタバースの対象
2 XRの建造環境への適用事例
 2.1 室内温熱環境設計フィードバックのためのVRとCFDの統合
 2.2 MRによる防災行政無線放送シミュレーション可視化システム
 2.3 MRによる夜間屋外照明設計システム:光害低減に向けて
3 MR・DRとAIの融合
 3.1 動く物体をバーチャル除去:物体検出とDRの統合
 3.2 クラス別の動的オクルージョン処理:セマンティックセグメンテーションとMRの統合
 3.3 オブジェクト別の動的オクルージョン処理:インスタンスセグメンテーションとMRの統合
 3.4 3Dモデルを使わないDR:セマンティックセグメンテーションとGANの統合
 3.5 水面反射のリアルタイムレンダリング:GANを活用したバーチャルオブジェクトの表現
 3.6 ディープラーニングによるMRトラッキングロバスト化とVPS
4 メタバースとデジタルツイン
 4.1 クラウドVRメタバースを用いた検討
 4.2 サーバーサイドMRレンダリング:大容量3Dモデルを複数ユーザでMR体験するために
 4.3 洪水リスクコミュニケーションのためのサーバーサイド型MR:デジタルツインとマルチクライアント対応による現場での可視化
 4.4 ドローンとMRの統合:都市デジタルツインによるオクルージョン処理
 4.5 任意の経路で飛行可能なドローン視点の大規模空間MRシステム
 4.6 実物の3Dリアルタイム遠隔共有のためのAIによる点群補完
5 デジタルアセット
 5.1 都市の姿:都市の多様な要素のデータに基づく可視化
 5.2 AIで不要なオブジェクトを除去して建物ファサードの全景を復元
 5.3 3Dモデルを用いたAI学習用サンプルの自動生成
 5.4 航空写真の薄雲を自動除去し、高品質な建物マスク画像を生成する方法
 5.5 都市デジタルツインでディープラーニング用の合成データを自動生成
 5.6 実在しない都市画像の合成データセットを自動生成
 5.7 生成AIとインスタンスセグメンテーションによる将来景観画像
 5.8 ディープラーニングによる未知形状の建築廃棄物の重さ推定

都市と建築のブログ vol.66 ユトレヒトから締切大堤防まで:ミッフィーの故郷と風車 up

早いもので、2024年も半分が、4月1日からスタートした2024年度も四半期が終わろうとしています。

都市と建築のブログ Vol.66(2024年7月号)は「ユトレヒトから締切大堤防まで:ミッフィーの故郷と風車」をご紹介します。

都市と建築のブログ 総覧

2020年11月「都市と建築のブログ 総覧」書籍版、2021年11月「都市と建築のブログ 総覧」電子版を上梓させて頂きました。「都市と建築のブログ」Vol.1~50、並びに、都市・建築分野におけるXRの取組み事例(VR安土城水木しげるロード・リニューアルプロジェクト など)をご紹介しています。

以下よりお求めいただけます。是非、ご笑覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

【受付開始しました!】 2024都市環境デザインフォーラム関西『都市環境とDX:建築・都市計画、災害対応に向けて』

小生が所属する都市環境デザイン会議(JUDI)という学会で、5月12日に企画しているフォーラムです。受付が始まりましたので、こちらでもご案内させていただきます。
●趣旨
 SNSやオンラインの普及により、私たちのコミュニケーション方法は大きく変わりました。
 日常生活や仕事においてAI、IoT、BIM、VR/ARなどのデジタル技術が欠かせない存在となっています。また、メタバース、デジタルツイン、ドローンなどの新しい技術も次々と登場し、私たちの生活をさらに豊かにしています。
 このDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れは、単なる便利なツール以上のものとなりつつあります。
 そして、災害対応への展開などこれからの社会を考える上で、建築や都市計画のプロフェッショナルにとっても重要なテーマとなっています。
 本フォーラムでは、都市環境デザインに関わる研究者や実務者や学生が集まり、現在と将来の方向性を共有し、DXの進化に伴う変化や失ってはならない要素、人とデジタル技術の共存の可能性などを探求します。若い世代の皆さんもぜひ参加し、未来の都市環境を共に考えましょう。


●概要
日時:令和6(2024)年5月12日(日)14:00―17:00(開場13:30)
会場:

1) 関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE ホール(大阪市北区鶴野町1-5)
2) Zoom会場(オンライン)
申込み:Peatixページ( https://peatix.com/event/3916710 )よりお申込みください。
・会場参加(定員60名)
・Zoomによる参加(定員90名)
参加費:
・都市環境デザイン会議会員:500円
・学生:500円
・一般(上記以外):1000円
主催:都市環境デザイン会議(JUDI)関西ブロック
2024JUDI フォーラム関西実行委員:福田知弘、岡絵理子、岡本壮平、加茂みどり、 岸田文夫、小西久美子、篠原祥、清水勝民、武田重昭、藤川敏行、前田裕資、 山室浩一、若本和仁
共催:関西大学環境都市工学部
CPD(日本都市計画学会認定)(認定番号)99240005 単位数:3.0単位

●プログラム
[プログラム1]14:00―15:35
講演
・開会・趣旨説明
 福田 知弘/JUDI 関西ブロック幹事・大阪大学准教授
仮の住まいをつくる -能登半島地震でのDXの実践を通して-
 大西 康伸 氏(熊本大学大学院先端科学研究部 土木建築学部門 人間環境計画学分野・教授)
多様性・異質性を考慮したデジタルツイン基盤構築と行動変容推定
 澁谷 遊野 氏(東京大学大学院情報学環・准教授)
VRメタバースを活用した地方創生プロジェクト事例紹介
 新田 純子 氏(株式会社フォーラムエイト・執行役員 営業サポート管理マネージャ)

[プログラム2]15:40―17:00
パネルディスカッション「都市環境とDXを語る」

・ミニプレゼン「まちづくりDXへの期待と不安
 岡本 壮平 氏/株式会社地域計画建築研究所(アルパック) 取締役 大阪事務所長
・パネラー
 大西氏、澁谷氏、新田氏、岡本氏/前掲
ファシリテーター
 福田 知弘/前掲

詳細・お申込み
フライヤー(pdf)

フライヤー

 

都市と建築のブログ vol.65 アムステルダム:運河 up!

2023年度おつかれさまでした。いよいよ月曜日から新年度、4月が始まりますね。

都市と建築のブログ Vol.65(2024年4月号)は「アムステルダム:運河」をご紹介します。

都市と建築のブログ 総覧

2020年11月「都市と建築のブログ 総覧」書籍版、2021年11月「都市と建築のブログ 総覧」電子版を上梓させて頂きました。「都市と建築のブログ」Vol.1~50、並びに、都市・建築分野におけるXRの取組み事例(VR安土城水木しげるロード・リニューアルプロジェクト など)をご紹介しています。

以下よりお求めいただけます。是非、ご笑覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

ArchiFuture Web コラム 第17回 深層学習で未知形状の建築廃棄物の重さ推定 UP!

ArchiFuture Webで連載中のコラム「深層学習で未知形状の建築廃棄物の重さ推定」が「Archi Future Web」で公開されました。

www.archifuture-web.jp3Dインスタンスセグメンテーションの取組み、ご笑覧いただければ幸いです

 

My column "Estimating the Weight of Building Waste of Unknown Shape Using Deep Learning" has been published on Archi Future Web!

www.archifuture-web.jp


I hope you enjoy this 3D instance segmentation effort!

 

fukudablog.hatenablog.com