子供達の原点となる場所。芝生以外に何もない。
記念公園の周囲には、比較的交通量の多い外周道路が取り巻いているが、森に囲まれているため騒音もまるで聞こえない。
木陰で休んだり、はらっぱでのびのびと体を動かしたり。本当に自由である。
すぐ脇には川が流れており、夏には水遊びをする子供達でにぎわう。
■はらっぱの表情(夏)奥に見えるは阪大病院。
■はらっぱの表情(冬)。奥に見えるは太陽の塔。
■お祭り広場。左手には国立国際美術館があったが、最近撤去された。昨年大阪市内にリニューアルオープンしている。
右側のトラスは、万博時にお祭り広場を覆っていたトラス屋根の一部を残したもの(丹下健三氏設計)。