ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

World 16 Summer Work Shop.

先週は「World 16 Summer Work Shop」に参加。これは、建築・都市計画・まちづくり分野でのVRシステム開発・応用を目指す,招聘型のワークショップ。アリゾナ州立大学 建築環境デザイン学部・小林佳弘准教授が企画。フォーラムエイト社が協賛。

これまで,2007年11月に東京で開催された第1回国際VRシンポジウム(1st International VR Symposium)を皮切りに,
 ・International VR Summer Workshop(2008年8月,Arizona State University)
 ・2nd International VR Symposium(2008年11月,東京)
と継続的に活動してきた。

1年間の成果を受け今年度は新たに8名が加わり計16名の「World16」。世界中のメンバーが全員揃うのは中々大変だが電子ツールを活用しながら皆精力的に活動している。尚,World8の研究成果は,2009年6月にモントリオールで開催されたCAADFutures2009で論文発表された。

World16のメンバーは下記の通り。
 ・Yoshihiro Kobayashi (Arizona State University, USA)
 ・Kostas Terzidis (Harvard University, USA)
 ・Taro Narahara (Harvard University, USA)
 ・Michael Jemtrud (McGill University, Canada)
 ・Carlos Calderon (University of Newcastle, England)
 ・Wael Abdelhameed (University of Bahrain, Bahrain)
 ・Ronald Hawker (Zayed University, UAE)
 ・Claudio Labarca (Pontifical Catholic University of Chile, Chile)
 ・Tomohiro Fukuda (Osaka University, Japan)
 ・Paolo Fiamma (University of Pisa, Italy)
 ・Ruth Ron (Florida University, USA)
 ・Matthew Swarts (Georgia Institute of Technology, USA)
 ・Thomas Tucker (Winston Salem State University, USA)
 ・Yu-Tung Liu + Yen-Liang Wu (Asia University, Taiwan)
 ・Marcos Novak (University of California, Santa Barbara, USA)


サマーワークショップ,昨年は米・アリゾナでの開催でしたが,今年は東京と箱根にて。朝8時から夜中まで缶詰めでプレゼン,ディスカス,研修,そして交流。

■7月29日。東京にて新メンバーが現在の研究を紹介。この後メンバーは新幹線に乗って箱根へ移動。

■7月30日。箱根では旧メンバーがこの1年の研究成果や今後の研究テーマを披露。

■7月30日。この写真は箱根周辺のエクスカーションの後のワークショップ。11月の発表会に向け,チーム編成や内容の詰めを議論。かんなりヒートアップ。

■7月31日。11月の発表会にむけた研究計画を各自プレゼン。プレゼンの後にはかならずディスカス

第3回国際VRシンポジウム(The 3rd International VR Symposium)は2009年11月19日に東京にて。お会いしましょう。