ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

ASCAAD2009。

ASCAAD2009の様子。
本会議のテーマは「Digitizing Architecture – Formalization & Content –」。論文のテーマは、Design Education、Design Methods、Digital Design Tools、VR Application など。今回は、Full paper reviewにより35の論文が掲載された。その一方で、昨今の経済不況等により渡航できなかった研究者も多く見られた。参加者は100名弱。中東らしい民族衣装をまとった方に対するプレゼンテーション。

私の論文タイトルは,
"Analysis of a Mixed Reality Display for Outdoor and Multi-user Implementation "
VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality)といったMR(Mixed Reality)技術は益々注目を浴び活用が始まっています。本論文では,以前開発したMRシステムの課題をディスプレイ・位置センシング・実写映像と3DCGの重ね合わせの3点から考察し,中でもディスプレイの課題を実験を通じて深く掘り下げたものです。

Keynote Speaker、Prof. Andre Brown (University of Liverpool)の講演。Opening ceremonny (開会式)には国務大臣も参加。

■懇親会。Conference Dinnerはスケジュールになく、プレゼンター15名程とMonsoonでディナー。

■Closing session (閉会式)。写真中央は、今回のChairを務めたProf. Wael Abdelhameed (University of Bahrain)。彼はWorld8のメンバーでもある。そして白いシャツを着た,Prof. Andre Brown (University of Liverpool)が今回の会議開催に対してねぎらいの言葉をかける。私の方からは、閉会式でCAADRIA学会ならびに次年度のCAADRIA2010についてPRさせて頂いた。