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ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

ハーフェンシティ・インフォセンター(Hafencity InfoCenter).

ハンブルグのハ―フェンシティ・インフォセンターへ.
ハ―フェンシティ・インフォセンターについては「シビックプライド―都市のコミュニケーションをデザインする(宣伝会議)」に詳しい.ハンブルグでは,10年ほど前より,ハンブルグ市南部のエルベ川に面する低未利用地を開発中である.プロジェクトリーダーはドイツで有名な建築家.そして,開発プロセスをできるだけ市民に公開している.

当日の工程を.朝5時にチューリヒのホテルを出発,6時にチューリヒ発ICE(Intercity-Express)特急に乗車,14時にハンブルグ着.駅前のホテルにチェックインして,ハ―フェンシティ・インフォセンターへ.途中,ハンブルグ中央駅〜ハ―フェンシティ間では,電車と橋梁の工事中および雨とでハプニングが続いたが,何とか15時からのハ―フェンシティ・ガイド・ツアー(HafenCity Guided Tour,15〜17時)に参加.既に模型の前で説明が始まっていた.説明は全てドイツ語[:ぎょーん:].

■インフォセンターの主役は1/500模型.模型の大きさは幅8m×4m(実寸で4km×2km).ハ―フェンシティで計画中の建物及び旧市内のランドマーク建物(市庁舎,教会)が茶色で,その他は白色で表現されている.説明員の女性は緑色のレーザーポインターで計画を説明中.この日のフリーツアーは参加者25名.日本人は我々だけで殆どがドイツ人(地元の方っぽい).受付スタッフから聞くと,インフォセンター全体では通常は300〜500人/日だが,この日は400人/2h.ツアー参加者はハンブルグ市民が50%,それ以外は50%とのこと.


■模型の脇やインフォセンター内には,計画の内容を画像・映像・テキストで詳しい説明がある.説明の仕方も決してバラバラではなく,模型と関連付けられている.


■入り口・受け付けの部屋から暗いトンネルをくぐるとこの景色に出会える.インフォセンターにはカフェが併設.当日は常に満席だった.


■インフォセンター全景.かつてこの辺りは倉庫街.今はリノベーションされ住宅・オフィス・物販・飲食などが入り観光名所の一つとなっている.


明日は,「ハ―フェンシティ・ガイド・ツアー(HafenCity Guided Tour).」です.