先日は娘と映画館へ。映画を見に行くこと自体、1年ぶりかな。
娘が選んだお題は「魔法にかけられて」。
主人公のお姫様がアニメーションの世界から、現実世界(ニューヨークのど真ん中)に飛び込んでいくという、新しいコンセプトの映画。
古典的なディズニーアニメーションと実写映像をどうやってつないでいくのだろうか?見る前から興味深々でしたが、観客の立場からも、シナリオライティングの立場からも、映像制作の立場からも、夢一杯、ユーモアたっぷり楽しめました。
リマ監督は、「ディズニーへのラブレターのような映画にしたかったんだ」だと。
宜しければ週末にでも。
■魔法にかけられて公式サイト
■「魔法にかけられて」のリマ監督(2008年3月21日 読売新聞)