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ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

ストラスブール(Strasbourg)のLRT --郊外--。

France

今回のストラスブール調査でLRTは全線乗車しました。
かなり沢山の駅にも下車して見て回りました。2つほど。

■「Rotonde」駅。A線国鉄ストラスブール駅「Gare Centrale」の隣の駅にあたる。
D線の始発駅でもある当駅は、P&R(パーク・アンド・ライド)が成功している例。
P&R推進のため様々な工夫がなされている。例えば料金体系。都心部での駐車料金が1時間1.5ユーロ程度であるのに対し、郊外駐車場は1日5ユーロ程度。またP&Rを利用した人には乗車人数分のLRT往復チケットがもらえる。

□幹線道路から入るとこんな風景。手前が駐車場、奥がバス停留所LRT電停。

□ホームを挟んで左側がバス停留所、右側がLRT電停。スムースな乗換えが可能。

LRTに乗る際には、切符を買って写真手前にあるレコーダーに通して乗る。
信用乗車方式をとっており、日本の鉄道駅のようなラッチがないこと、バスや路面電車で降車時に支払う必要がないなど大きく異なる。無賃乗車も可能であるが、スタッフが適宜不正乗車チェックを行っており、見つかると高額の罰金が科せられる。

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■「Baggersee」駅。A線南部にあり、ストラスブール空港行きのバスも出ている。
駅のすぐ前には、郊外型のスーパーがある。
人々は買う品物によって、まちなかのお店に行くか、郊外型スーパーに行くか選別しているそうだ。

□中を覗いてみると、日本のスーパーとは雰囲気が違う。
パック包装されておらず、量り売りも見られた。

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ストラスブール市公式サイト