10月になりました。昨日はまだ30℃と日中は暑いですね。それでも、朝晩は随分と涼しく、そして、日が短くなってきました。
都市と建築のブログ Vol.59(2022年10月号)は「恵那:棚田」をご紹介します。
- 都市と建築のブログ vol.59 恵那:棚田 (Up&Coming No.139 秋の号 デジタルブック版)
- 『都市と建築のブログ』をまとめておこう。(ふくだぶろーぐ内のアーカイブ)
フォーラムエイト・ラリージャパン2022 が、11月10~13日に愛知県と岐阜県で開催されることになりました。そこで、2022年の都市と建築のブログは、ラリーの地を巡っています。
1月号の名古屋、4月号の岡崎、7月号の豊田に続いて、10月号は恵那(明知鉄道、岩村の町なみ、岩村城跡、ヘボ、坂折棚田、笠置峡、大井ダムなど)をご紹介します。
棚田は「みどりのダム」とも呼ばれ、そこで暮らす人々と自然が共生する場であり、生活を感じさせてくれる風景です。今頃は、稲刈りが終わっている頃でしょうか。
2021年11月、「都市と建築のブログ 総覧」電子版を上梓させて頂きました。書籍版とともに、以下よりお求めいただけます。ご笑覧いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。