■道路としての石畳階段の脇に,もう一つ建築物の階段があるのですが・・・上れない.
■釜戸ダイニング&雑貨「縁」の前で.町家を改修した店舗ですが,谷町特有の起伏から,建物反対側の土地は,ちょうど一階分,低くなっている.なので,中に入ると,奥の建築物の瓦屋根が目に飛び込んでくる.
■土地の起伏の変化を,断面図を書いて説明してくれる高橋さん.
■玄関から階段を降りて地下フロアーへ(反対側はここが一階).熊野街道の石垣がそのまんま,店舗の壁として使われている.いつか,この席で食事を.
明日に続く.