勝者というものは、常に問題解決に寄与する。
敗者は常に問題を引き起こす。
勝者は常に企業計画を持ち、語る。
敗者は常に言い訳を考える(だって、でも、しかし症候群)。
勝者は常に引き受けた。
敗者は常に関係ないという。
勝者は常に解決策を考える。
敗者は常に問題点を指摘する。
勝者は常にむずかしいが可能だという。
敗者は常に可能かもしれないが、むずかし過ぎるという。
■環境設計情報学領域が昨夏基本設計した八幡酒蔵工房。秋には近所に移転することになり、初代酒蔵工房は9月末で見納めとなりそうです。また、八幡掘まつりでは、会場となる旧吉田邸とカネ吉別邸をネットワークで結びビデオ通話を試みます。この機会に是非。
■9月6日は旧吉田邸・カネ吉別邸を草むしり。敵は中々手ごわかった。毛虫・蚊・蝶・蜂・トカゲ・鳩などの昆虫やら動物やらにも一杯出会えました。「言うてくれたらてつどうたんのに。」と終わってから近江八幡ジモティに言われましたが、これ位はやらないとネ。突然、台湾の文化人集団が来られたりと中々刺激的な一日でした[:にひひ:]。
それでは、八幡堀まつりでお会いしましょう。