サルバドール第2回。今回は広場を中心に。
■ペロウリーニョ広場はサルバドールを代表する景観。ブラジルのガイドブックの表紙にも登場しているほどだ。パステルカラーで塗られた植民地時代の建物が、広場に面して並んでいる。石畳の広場も素敵だ。
■一方夜間景観は、水銀灯の強い光（メタルハライドランプか？）で一様に照らしているのが、あまり良い雰囲気ではない。この照明手法は高松4町パティオ広場デザイン・照明実験でも試してみた。
■サルバドールの各広場では、カポエイラ（ダンスと格闘技をミックスした地方独特の武道）など、様々なパフォーマンスが繰り広げられており、訪れる人を飽きさせない。
■こちらは椰子の実のお手玉。
■ふくだぶろーぐ掘り起こし！(ブラジル)
□サルバドール。
□クリチバ：文化政策。
□クリチバ：環境政策。
□クリチバ：緑地政策２。
□クリチバ：緑地政策１。
□クリチバ：できるだけ自家用車を使わない都市計画２。
□クリチバ：できるだけ自家用車を使わない都市計画１。
□クリチバ：花通り。
□首都ブラジリアその５：スナップ。
□首都ブラジリアその４：クビチェック大統領記念館、ファティマ聖母寺院。
□首都ブラジリアその３：カテドラル、ドン・ボスコ聖堂。
□首都ブラジリアその２：テレビ塔より。
□首都ブラジリアその１。
□ブラジルという国。
