FIFA WorldCup2006がはじまりました。これから寝不足の毎日かもしれませんね。
さて、12のスタジアムをGoogle Earthで眺めてみましょう。いずれも高度1000mからスクリーンショットしたものですが、Tarrain(3次元地形データ)をONにしているので、若干大きさにずれがあるようです。
Google Earthで使われる衛星写真は2~3年前に撮影されたものと言われています。そのため、いくつかの会場はまだ工事中のようです。
今回このデータを全て手作業にて行いましたが、会場の詳しい地図がネット上に見当たらず、安藤建築同様、またしてもGoogleEarthを「歩き」ました。[:にかっ:]
下記のkmz全てを一括ダウンロードする場合にはこちらから。GoogleEarthのインストールが先に必要です。
■02ハノーファー(FIFA公式サイト)
韓国vsスイス戦の会場。
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■03ベルリン(FIFA公式サイト)
ブラジルvsクロアチア戦の会場。
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■05ドルトムント(FIFA公式サイト)
日本vsブラジル戦の会場。
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■06ライプチヒ(FIFA公式サイト)
韓国vsフランス戦の会場。
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■07ケルン(FIFA公式サイト)
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■08フランクフルト(FIFA公式サイト)
韓国vsトーゴ戦の会場。
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■09カイザースラウテルン(FIFA公式サイト)
日本vsオーストラリア戦の会場。
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■10ニュルンベルク(FIFA公式サイト)
日本vsクロアチア戦の会場。
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■12ミュンヘン(FIFA公式サイト)
ミュンヘンのアリアンツ・アレナ(Allianz Arena, Wikipedia)は、プラダ表参道と同じくスイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンの作品。美しい建築過ぎて、見とれた運転手が交通事故を起こしてしまうそうだ。
kmz
[:クラブ:]
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