八戸あさぐるのお店。
八戸あさぐるのお店たち。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚・・・歩いているだけで、八戸人と食のなす文化がひしひしと伝わってきたー
ふくだぶろーぐでは視覚しかお伝えできなくて残念。
■棒に差した魚を焼いて販売。魚の油を使用。サバも名物。小生はホッケ。
■汁もの。甘酒やラーメンなんかもありました。
■風が強く、テントが飛ばされそうになるも、お客さんも加わってテントを支える。この店で、幼虫グミに出会いました。
■このコンパクトさ、効率の良さは、好きですね。準備3分、片づけ3分。デザインされている。