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ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

日本一の商家の町並み・暮らしの灯り。

Shiga

朝日新聞が「日本一の商家の町並み・暮らしの灯り」というテーマでお気に入りの町を募集した。なんと、近江八幡市倉敷に次いで2位になったそうである。重要伝統的建造物群保存地区の中から「商家町」として登録されている地区が調査対象となった。

1位は倉敷(岡山)、2位が近江八幡、3位が川越(埼玉)。
以下、高山(下二之町)、高山(三町)、美濃(岐阜)、小浜(福井)、日田(大分)、高岡(富山)、佐原(千葉)と続く。

■八幡掘。地元市民の手により再生され、現在まで保存されている。前市長・川端 五兵衛(かわばたごへえ)「まちづくりはノーサイド」は必読。

■日牟礼八幡宮の鳥居。

■日牟礼八幡宮の境内には、日牟礼ヴィレッジ(たねや・クラブハリエ)がある。スタッフは毎朝、店の敷地を超えて境内を掃除されている。近江商人山本徳次氏「商いはたねやに訊け」「たねやのあんこ」は必読。

■白雲館。時代劇のロケに使われる機会が急増。館内にはロケ記録が満載。12日夜も倍賞さんが来られていた。

小舟木エコ村。環境共生まちづくりを目指した暮らしがはじまっている。各家庭に10坪菜園もお目見え。今はエリア中央に草むしり担当のヤギが二匹。

■八幡掘まつり。堀沿いに蝋燭の日がともる。八幡掘まつりは今年で11回目を迎えた。このまつりは古くからある伝統的な「祭り」ではない。「まちなみと灯りを素直に楽しむ」企画。(失礼ながら)限られた予算だからこそ知恵を絞っての企画の先進性を感じる。コンセプトはベネチアビエンナーレと相通ずる。


では次回から、八幡掘まつりをご紹介。