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福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

大阪まち遊学? 〜現世・来世の音めぐり・四天王寺〜 その2。

NPO法人 もうひとつの旅クラブ企画・大阪まち遊学? 〜現世・来世の音めぐり・四天王寺界隈〜の第2回。

■いよいよ四天王寺境内へ。
四天王寺は、推古天皇元(593)年、聖徳太子が建立した日本仏法最初の大寺。「四天王寺式伽藍配置」 といわれ、南から北へ向かって中門、五重塔、金堂、講堂を一直線に並べ、それを回廊が囲む形式で、日本では最も古い建築様式の一つ。戦災や天災で何度も消失したが、伽藍配置と寺域は創建当時のまま。
鎌倉時代以降、日想観が加わり、当初の南北軸に東西軸の思想が付加。その頃は難波の海が上町台地西岸に寄せており、人々は岸辺に立って夕日を拝んだ。今に伝わる「夕陽丘」の地名はその名残。

英霊堂。明治39(1906)年、大釣鐘堂として建てられ、高さ7.8m、重さ157t、口径4.8mもの巨大な鐘が吊るされていた。しか〜し、音色が響いたのはただ一度だけ。音が良くなかったとか。そして、第二次世界大戦の際、供出された。

■亀池にて。岸田さんが亀池にまつわる体験談をご紹介。

■暑かったせいか、亀たちは甲羅干しよりも泳ぎを楽しんでいました。

■1月14日の修正会「どやどや」の様子を音付きでご紹介。「どやどや」では、紅白に分かれた褌姿の男子学生がお守り札を奪い合い、勇壮な掛け声が響きわたる。

■石舞台。毎年4月22日の「聖霊会舞楽大法要」は国の重要無形民俗文化財