ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

兵庫県立北条高校HPに。

今年も早くもあと10日ですね!
1年はやいなぁ、年々はやくなってるなぁ、と思う反面、
去年の今頃はどんなブログを書いていたのだろうと見てみると随分前のように思えて、やっぱり1年経ったかもな、とも。

既に半年前、今年の6月末、兵庫県立北条高校を訪問した。
高校時代の親友・福本氏が同校で教師をされており、彼の教える3年生を少しでも勇気づけられればと、2時間ほどお話させていただいた。同校の校長先生は、高校時代の柔道の先生という、これまた偶然も。
質問コーナーでは、福本氏の高校時代のエピソードや、福本氏と私との出会いについてなど、場が和む質問が (数多く) 出たりして、私自身も心に残る会に。

その時の様子が、兵庫県立北条高校HP・3年自然類型 キャリアガイダンスに紹介されていますので、宜しければご覧くださいね。


■北条高校の生徒さんへ:当日頂いた質問や興味を持ったテーマに対するレスを。

・「グローバルな仕事がしたい」とありました。
 夢は大きく持って結構。ただしグローバルな仕事だけが大きな仕事とは必ずしも限りません。今は放っておいてもグローバル社会。その中で、各地域(ローカル)が如何に独自の産業や文化・伝統を維持できるか、も考えなくてはいけない時代。グローバルとローカルの両面を見渡す必要があるわけです。「グローカル」という言葉もありまっせ。

・「高松4町パティオデザイン」についてありました。
 講義時にはまだ工事中でしたが、本年8月6日に無事完成しました。オープニングセレモニーには沢山の人々が来てくれました。この時の「瞬間」を楽しみにしながら、また新しいプロジェクトに取り組みます。

・「小舟木エコ村のCGアニメーション」についてありました。
 コンピュータは計算して絵を描いてくれますが、大切なことはコンピュータを操作する人間自身が「何を描くか」よく考えること。つまり「こんな街にしたい」 「こんな風景を描きたい」という考えが人間の側に無ければ、コンピュータは何もしないか、下手な絵を描くだけです。そのためには、デザインをはじめとする様々な知識が必要となります。


■ディスカッションタイム。福田(の講義)に対する質問、コメント。

■ディスカッションタイム。生徒さん自身、将来(大学)に向けての不安な点や悩み。