ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

8月26日、八幡酒蔵工房がオープンします。

まちを元気にしたい。美しい町並みを守り、文化を育てたい。里山の景観と環境を守りたい。伝統工芸の若い担い手に活躍の場を提供したい…(八幡酒蔵工房公式HPより)。

近江八幡では、そんな多様な思いを抱いた多彩な人たちが、それぞれ少しずつ行動をおこし始めています。そういった地元の人・文化・自然に、伝統工芸の技と先人の智慧が加わって、人と資源の地域循環をめざす「まちづくり3R工房」が生まれました。小関皆乎さんを代表として八幡酒蔵工房を作るべく、近江八幡旧市街に約300年続く老舗「西勝酒造」の蔵を改装。

ひょんな縁から研究室が工房リノベに参加することに。
デザインは研究室4年生の宮下さん・吉川さん中心で。
古い蔵を活かそうとする中高年層と、新しいツールを使いリノベーションに取り組む若者たち。


ちっちゃな工房ですが、夢は大きい。八幡山を侵食する竹林から地元の団塊オヤジ達が切り出した竹を工芸品に加工する作品制作&ワークショップをはじめ、竹紙漉き、陶芸合宿などを企画しています。

■2007年8月26日(日) 10:00〜18:00
「竹の草木染め体験」「青竹の器を使った、そうめん・水菓子」など楽しい無料イベントを計画してお待ちしています。夏休み最後の週末、遊びがてら思い出作りにいらしてくださいね。


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クリチバではバスのガレージや企業の倉庫や兵舎などをショッピングセンターなどにコンバージョンしてきた。そういえば、中村ひとしさんも仰っていました。
”「まちもひとつの写真と同じだ」。自分たちの古い家族の写真を要らないから破り捨ててほかす(捨てる)人はあまりいないでしょう。大事にしまっておいて、たまに「これはあの時の・・・」と思い出に耽ることになると思います。都市もそう。共に歩いてきた。それを古いからといってほかすのか。なんとか残そうじゃないか。”

高度成長期の荒波を乗り越えた、近江八幡の古いまちなみを残していきたい。
古いものに対する価値を高めなければ。


■八幡酒蔵工房公式HP
■京都新聞:「酒蔵ギャラリー誕生」江戸期建物を再利用 近江八幡26日に開館

■ふくだぶろーぐ掘り起こし!(近江八幡
 □「近江八幡に提案します!」ご報告。
 □【ご案内】近江八幡に提案します! -阪大生による環境デザイン-。
 □八幡酒蔵工房プロジェクト。
 □沖島の家並み。
 □沖島より。
 □八幡山の景観を良くする会(八景会)。
 □65歳以上のボランティア参加率全国一。
 □持続可能な暮らしをめざす3DCGショートフィルム『小舟木エコ村』制作。
 □12,000アクセス突破!
 □9,000アクセス突破!
 □曽我・平澤記念館。
 □わいわいみのお園。
 □母校にて進路講演。
 □500アクセス突破と秋村組ブログ紹介。
 □8月21日 近江八幡市内5
 □8月19日 近江八幡市内4
 □8月18日 近江八幡市内3
 □ランドマークとしての八幡山。
 □近江八幡観光の中心地より。
 □レマン湖のほとりにいるよう。