ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

台湾新幹線の乗り心地。

台湾新幹線のインテリア。

インテリアカラーは違うものの、空間構成や設備は700系のぞみとほぼ同じ。そしてこのような視覚面だけでなく、振動や音も日本と同じ。乗車中は、まるで大阪から東京に向かっているかのような感覚にとらわれた。本当に良く似た車両、良く似た音、良く似た振動、そして良く似た風景、、、

後で台湾の友人に「日本の新幹線と何か違うか?」と聞かれたので、敢えて「シートが硬かった。」と答えると、「それは新車だからでしょう。」と。マイリマシタ。


■シート前の全車情報も同じデザイン。車両は12両編成で全車禁煙。

↓は日本の新幹線。

■普通車のシートはグリーン基調。物品販売ワゴンも似ているが、ワゴンから例の「音」は鳴っていなかった。各車両の入り口付近にはスーツケース置き場がある。

↓は日本の新幹線。

■ビジネス車両のシートはバイオレット基調(1車両のみ)。グリーン車とは呼ばない?

■入り口上の電光掲示板には、現在時速の表示が。時速289km/hの表示もあった。また、「This train is on time.」と駅に停車するたびに表示。日本では当たり前だが、時間厳守を強調。


■関連URL
□台灣高鐵公式HP
□新幹線は海外に輸出できるのか?


■過去のふくだぶろーぐ(台湾)
□台湾新幹線。