ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

古代アゴラとローマン・アゴラ。

古代アゴラは紀元前6世紀頃、世界史の最初に出てくる古代ギリシャ時代のアゴラ跡。
一方、ローマン・アゴラはローマ時代初期(紀元前1世紀〜紀元後2世紀)のアゴラ跡。アゴラとは現在では市場を指すが、より広い意味で政治・宗教・文化的施設が集中した場所を指す。

■古代アゴラ。アグリッパの音楽堂よりアクロポリスの丘をみる。ここで哲学者ソクラテスプラトンが熱弁をふるっていたらしい。

ヘファイストス(デセイオン)神殿(古代アゴラ)
パルテノンと余り変わらない時期に建築されたが、ギリシャでは、原形を最も残している神殿といわれる。


■ローマン・アゴラの跡。喉が渇くので、ちょっとした柱の木陰を求めて。

■風の神の塔(ローマン・アゴラ)
大理石でできた八角形の塔。1世紀に建てられた。八角形の方位は正確に東西南北、北東、南東、北西、南西を指している。

とにかく喉が渇きました。[:ぎょーん:]