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福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

アクロポリスの丘 その2。

アクロポリスの丘 第2回。

■プロピレア(Propylaia)
プロピレアとは前門のこと。この門を通過すると、先回ご紹介したパルテノン神殿だ。

■イロド・アティコス音楽堂
161年に建築。修復されているものの、現在も現役として使われており、夏の間様々なコンサートや演劇が催されている。訪問日にもライヴが行われていた。
遺跡でコンサートとはさずがギリシャ。日本でも古い施設を積極的に利用して、芸術活動などがもっと行われると良いのにね。重伝建でクラッシックとか。

ディオニソス劇場
紀元前6世紀に完成。イロド・アティコス音楽堂の隣にあり、1万5000人の収容能力があった。現在は遺跡として残されている。

■ゼウス神殿とアドリアヌス門
2世紀に完成。アクロポリスの東に位置する。こちらはコリント式の柱が15本残されている。背後の丘の左側にちらっと見えているのがパナティナイコ・スタジアム。1896年、古代オリンピックの復活として、第一回近代オリンピックが開催されたスタジアムであると共に、2004年アテネオリンピックでは野口みずき選手が最初にゴールしたスタジアムでもありますね。