ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

高松市4町パティオ協議会まちづくりイベント報告〜VR・MRによる広場デザイン紹介〜。

18日・19日の日中は、広場デザインの内容を、VR(Virtual Reality: バーチャル・リアリティ)、MR(Mixed Reality: ミクスト・リアリティ)システムを使って紹介しました。

■VRによる紹介。ゲームコントローラを使って、広場の将来像を3Dで確認することができます。現状と計画案の比較をしたり、昼景と夜景を比較したり、アーケードと広場の間にあって両空間を遮っている交番をバーチャルに取り除いてみたりして、市民の方のご意見を集めました。
面白かったことは子供さんが操作するとき。彼らは、3D空間の操作が上手だし、3Dコンテンツが作られていない、空間の「果て」にたどり着くのが好きだし、そして直ぐに止めない(たったまま1時間近く操作しても平気)。日頃の我々の使い方とは一風変わって新鮮でした。

■MRによる紹介。MRとは複合現実感のことで、VRの表現が全てCGで作られているのに対し、MRは現場の実写映像をコンピュータに取り込み、CGと実写映像をコンピュータで合成します。センサー類も付けており、今いるその場の将来像を確認することができます。漸くできた一号機はまだまだ改良点が多いですが、まずはお披露目して夢を語り合いました。

■日曜日の風景。土曜日は雨、日曜日は風に悩まされました。自然には勝てませんね。おまけに日曜日はWBC(World Baseball Classic)と重なり人通りが少なかったです。そこでまず、設置したテレビでWBCを放映してパブリック・ビューイング会場とし、CMの間に広場の将来を聞いていただきました。

■ケーブルテレビの取材を受ける協議会メンバー。複数の報道陣が詰め掛けました。

■商店街イベントの方ではAKB48のライブがありました。喫茶店でコーヒーブレイクをしていると目の前にマイクロバスが停車し、「誰だろう?」と話していると、何と彼女達が下りてきました。


イベントの様子は、西日本放送、及び高松ケーブルテレビにて報道されました。

■おさかな's ぶろぐでもご紹介いただきました。
■「毎日を、たのしもう」ブログでもご紹介いただきました。
■4町パティオブログでもVRが体験可能です。