ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

ピサック。

リマからクスコへ国内便に乗り、クスコからバスで1.5時間ほどかけて最初の訪問地ピサック(Pisaq)に向かった。国内便では、リマを離れるとすぐにアンデス山脈が迫り、6000m級の山々を眼下に見下ろすというよりは、その間を縫うように飛んでいく。クスコは標高3360m。高山病に気をつけないと。

ピサックはクスコから約30km。アマゾン川の源流、ウルバンバ川沿いに点在するインカの聖なる谷(Valle Sagrado de Los Incas)にある。この谷には、インカ帝国の中核をなした遺跡や村が残されており、現在も人々が暮らしている。

ピサックの市場。

朝早くからインディヘナたちが食料品や日用品を持って集まってくる。野菜、肉、日用品、衣類に加え、アンデスの楽器や民芸品、絵などを売っている。民族衣装を見るだけでも楽しい。



ウルバンバ川沿い、ピサックから宿泊地オリャンタイタンボ(Ollantaytambo)に向かう途中でランチ。Old Hacienda Huayoccari FarmにあるHuayoccari Hacienda Restaurante。クスコにホテルを持つ系列店で、非常に綺麗な庭と地元の野菜を使った料理がおいしい。当日は朝早くから移動していたので、同行した学会メンバーはゆっくり休憩。