ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

湖や周辺環境と一体化した美術館。

島根県立美術館。1999年完成。
設計は、愛知万博の総合プロデューサを務め、グローバルループを設計した菊竹清訓建築設計事務所(他の作品として、米子市東光園(1964)、エキスポタワー(1970)、東京都江戸東京博物館(1993)など)。

周囲の環境に溶け込むように、できるだけ高さを抑えながら、柔らかい曲線を使ったデザインとしている。
また、ロビーを全面ガラス張りにして宍道湖そのものをひとつの美術品のように見せ、宍道湖畔という立地を最大限に生かした設計となっている。


■青柳楼のあたりから美術館を見る。

■屋上にあがってみた。宍道湖が見渡せる。屋根はチタン製。

■屋上のオブジェ。

■水際公園でもたくさんのオブジェを見たり、遊んだりできる。大きな手の形をしたオブジェの隙間から嫁が島を見てみた。


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