ふくだぶろーぐ

福田知弘(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻)のオフィシャルブログです。

Kumamoto

上通パビリオン。

熊本上通商店街へ。 ■熊本上通アーケード街。商店街では珍しく木製の舗装材が使用されている。 ■葉祥栄氏デザインの上通パビリオンへ。商店街に面しては洋菓子店が立ち、その脇のトンネルをくぐるとパティオへ。 ■商店街アーケードの閉じた雰囲気から、空を…

熊本城と路面電車。

久しぶりに熊本へ。■熊本城。今年4月に本丸御殿が復元されオープン。 天守閣の手前に見えるのがそう。 ■路面電車。 日本初の冷房車(1978年)、公営軌道初の女性運転士、日本初の超低床車両(LRV)導入(1997年)、均一運賃制導入(2007年)など、常に新しい取組みを…

草地畜産研究所畜舎。

阿蘇の外輪山の草地の中に、この施設はある。■阿蘇五岳の涅槃像。左側が顔、右側が足。より綺麗な涅槃像はこちら。 ■子牛を撮影していると、お母さんが小屋から出てきて威嚇してきた。 何もしませんよ、お母さん。 ■熊本アートポリス:草地畜産研究所畜舎

小国ドーム。

亀の甲羅のような外観。葉祥栄氏設計。 木造立体トラスが素敵だ。 また、トラスを形成する木材には、住民参加型の一環として小国町民全員の名前が書かれてあるそうだ。これも素敵な試みだった。

ゆうステーション。

底部直径19m、丁部直径25m、高さ8.1m。 国鉄の廃止に伴い、つくられたバスターミナルであり、敷地内には鉄道施設が展示されている。 杉の間伐材による木造立体トラス構造。葉祥栄氏設計。■建物の周りはバスが旋回できる。 ■ガラスには自分たちが映るんです。…

小国町立北里小学校屋内運動場。

ワークショップを通じて、如何に地域に活用していくかを検討した。 アリーナの屋根には杉材によるボックストラスを用いている。■小学校の入り口には二宮尊徳の像が。 ■アリーナ内部。 ■外観 ■脇にあるバス停。看板が斜めに設置されているのが面白い。 ■熊本…

木魂館。

小国町にある木魂館(もっこんかん)。 研修宿泊施設であり、木を主体にした「ボックス梁」という新しい構法を採用している。 個性的な建物だ。 ■木魂館のすぐ近くには、破傷風菌の純粋培養法の確立(1889)と血清療法の発見(1890)など世界的な医学者・北里柴…

阿蘇の風景。

春に訪れた時の風景。あいにくガス発生のため、火口へは行けませんでした。 阿蘇山の成り立ちによれば、以前は周囲100kmに渡って5,000m級の山だったそう。 富士山よりかなり高い山だったんですね。 ■トイレ。熊本アートポリスの一環。 ■草千里。 ■熊本ア…

清和文楽館。

清和村に江戸末期より伝わる文楽を伝承していくための劇場。年間260〜270回も上演されているそうだ。■劇場側より、店舗・レストランを見る。 ■文楽鑑賞。3人の遣い手によって命を吹き込まれた人形が魅せてくれる。 ■文楽鑑賞後、舞台裏を見せていただいた。…

通潤橋。

通潤橋は灌漑用水を送るためにつくられた水路橋。6km離れた笹原川から水を引き、連通管の原理を利用して完成させたことで、白糸台地に100haの水田を開くことができた。嘉永5(1852)年12月に着工し、完成まで1年8ヶ月を要している。昭和35年に国の重要文化財に…

美里町林業総合センター。

林業の町、美里町(合併前は砥用町)の集会所。地元の木材を用いて不定形な架構を組み全体をガラスの直方体の中に納めている。 外観の印象と、内観の印象がまるで違うのが面白い。 ミニバレーボールが2面とれる広さだ。■内観。木の架構が面白い。 ■外観。 ■…

八代広域行政事務組合消防本部庁舎。

これまでの消防署建築では考えられない軽さ。建物全体がピロティとなっている。市民に開かれたオープンな施設を目指している。■建物にぽっかり穴が。機能としては事務室のあかり取りだが、お洒落だ。 ■ご覧のとおり、建物全体がピロティだ。 ■ファサード。 ■…

八代市立博物館・未来の森ミュージアム。

八代市は熊本県では熊本市に次いで2番目に大きな町。人口は13.6万人(H17現在)。この博物館は旧八代城主である松井家が所蔵する美術品を中心に、過去から現在に至る八代の文化と歴史を紹介する博物館である。1991年竣工。伊東豊雄氏設計。やわらかい屋根のフ…

日本三名城の一つ、熊本城。

日本三名城の一つに数えられる熊本城は別名「銀杏城」とも呼ばれ、名将加藤清正が幾多の実戦 の経験を生かし、慶長6(1601)年に着工され7年の歳月をかけて、築城されたといわれる。周囲5.3kmに及び、120余りの井戸、49の櫓、18の櫓門、29の城門を数えていた。現…

くさせんり。

阿蘇の草千里ヶ浜。烏帽子岳中腹に広がる草原。のーんびり過すことができる。 数年前の夏に遊びに行った時の写真。 さて、放し飼いの馬にどこまで近づけるか。 ■広い空。 ■広い草原。空、緑、馬、そして人間が一体と。 ■個々の馬のボディには名前が書かれて…